道の駅を利用すればポータブルトイレを積む必要はないだろうが、
しかし多くのPキャンパーが利用するため、アイドリングをしたり、
話し声で意外と安眠できないところもある。

また景色のいい河原や、林道脇の広場、峠、などトイレがあればPキャン出来るのにな〜
と思ったことはありませんか?

そこでポータブルトイレを積み、どんなところでもP泊出来るように
ポータブルトイレ「ポッティー」購入しました。

最初は抵抗があると思いますが、そんな不安な部分を少なくし、
ポッティーが皆に受け入れられるように、紹介していきます!!







これがポッティーです。上部タンクに水9Lを入れます。

荒地を走行するとあふれるので、半分くらいがいいです
(綺麗なお水です(^_^;)


付属のアクアケムブルーは消臭剤

写真のアクアケムグリーンは分解消臭されるようです。


予備水を1.5Lほど入れ、アクアケムを大3くらい入れます。 すると中身はこんな風に青くなります。

これで頑固なう○ちもとろとろに・・・(^^ゞ
使うときは便座を上げて、レバーを引き防臭弁を開けます。

人によっては落ちる瞬間にレバーを引く人も・・・(^_^;)

普通に便座があります。
手動ポンプで水を溜めます。

オンマウスで防臭弁オープン

ブラックタンクが満タンになった場合は

上と下を分離させます。
あとはそのままトイレに流すだけ。

手も汚さずいいですよ〜。


ポッティーの設置場所や、ポッティールーム製作にはDIYページで紹介します。
走行中にも出来ますので、高速道路で小さなお子さんが突然の時も安心です。

ポッティー P135  9800円
(アクアケム1本付属)
アクアケム 375ml 945円


こちらでも詳しく紹介されてます→http://www.carmate.co.jp/portapotti/lineup/index.html

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